ZIMA21総販売元
株式会社ストリーマー
代表取締役 小山 和宏
最近テレビ、新聞などで「地球環境を守ろう」「地球温暖化ガスCO2の削減」の文字を毎日のように見聞きするようになりました。1997年の京都議定書では日本は6%のCO2の削減を定めました。
しかし、現実には8%も増加し、削減どころか増えてしまっているのが現実です。大企業では、省エネ対策として、夏でもエアコンの温度設定を28度にしたり、昼休みは事務所の電気を消し、社員の方は真っ暗な中で休憩しています。
しかしながら、これらの省エネ方法では、CO2の削減の効果はあまり出来ませんでした。もっと直接的、効果的に省エネルギーを行わなければ、あわせて14%ものCO2を減らすことはとても出来ません。
このような状況の中で、私たちの『ZIMA21』は画期的な製品として次第に注目を集めるようになりました。 2005年にストリーマー社を「チームマイナス20%」として立ち上げ、量子学からの次世代型テクノロジー『ZIMA21』の発売元総代理店として、国内企業から海外へと広くアプローチして参りました。
現在では、多数の企業、海外のエネルギー省等の承認を頂いております。理解しにくい部分は実地検証をし、その効果を認めて頂き、一歩ずつ現在の信頼を築き上げてきました。日本ではベンチャー企業は育ちにくいと言われる中、確実に積み重ねた実績で業績を伸ばしてまいりました。
本当に地球環境を良くしようと考えている方々と力を合わせ更にこれからもがんばって行く所存です。近い将来において、地球環境保全の意識が強くなれば、時代が私たちを迎えに来るものと思います。
子供たちに、さらにもっと先の未来の世代のために美しい地球を残して行こうではありませんか!
ZIMA21開発・製造
株式会社Z・D・L(ZIMA DEVELOPMENT LABORATORY)
社長 和田正幸
弊社は地球環境保全製品の開発を目的に2000年に設立致しました。
エンジン内燃機やボイラーなどの燃焼用空気中の酸素の役割に注目し、燃焼を量子力学的に捉え燃焼改善装置「ZIMA21」の開発製品化を行い、少しでも多くの方に利用していただき燃費の削減をすることで、地球環境の保全にお役に立つよう努力をしております。
開発当初、弊社の開発製品を理解してもらえることがとても難しく、試行錯誤を繰り返しながら「実証ありきと」という考えに至りました。弊社製品を理解して下さった数少ない方々の協力を仰ぎ、データー収集に駆けずり回り、装置の効果を実証して参りましたが、それでも製品を理解して下さる方は少なく、日本人のアイデンティティーの確立の乏しさを実感しました。
しかし近年、地球温暖化ガスの発生を低減させようと努力する企業が多く現れて参りました。そうした中、私共の製品に着目して下さる企業も多く現れてきたのです。
本年、株式会社京阪エンジニアリングサービスの森下氏の協力が得られ、電鉄グループの二酸化炭素排出量を20%削減しようと、「チャレンジ20」を企画する運びとなりました。燃料消費量の削減こそが、二酸化炭素の排出量を抑制する最大の方法と考え、現場と管理が一体化となって目標の達成のために両社が努力し合います。そして、当社のシステムのみならず、可能性のあるものは随時取り入れ、環境保全を大切に考える企業のモデルとなるようプロジェクトを推進しております。
今後、燃焼改善による環境保全製品の開発のみならず、地球環境全体の保全に視野を広げ、植物の生長促進や海洋汚染対策製品などの開発に努力し、「みなさん使用されておられます」と言われるよう、最善の努力を惜しまないことを、謹んでお約束申し上げます。